本日は会社について詳しく書いていきたいと思います。
クレインの理念は「社会に、世界に、貢献できる企業を目指して羽ばたきたい」です。
クレインの名前の由来は「鶴」です。鶴を英語表記するとCRANEとなります。
これには代表の下記思いが詰まっています。
・永続する企業 (鶴は千年)
・貢献できる企業(鶴の恩返し)
・夢を持てる企業(千羽鶴)
「貢献できる企業」という部分についてですが、クレインでは社会貢献だけでなく、社内でも協力してもらったら恩返しをする、という風習が自然とあります。
自分の頼みたい仕事だけを頼んで、してもらったら終わり、では必ず不満がたまっていきます。でもクレインでは、社員同士がお互いを尊重し合い、助け合いながら仕事をしています。社外の人にはもちろん、社内でも、社員同士のメールのやり取りでも、たくさんの「ありがとうございます」という言葉が飛び交っています。
代表の目指していることが社員にも伝わっていて、実際に体現できている会社は数少ないのではないでしょうか。(素敵な会社ですね!笑)
↑社員旅行の石垣島での1枚です。(私はコロナ禍に入社したため社員旅行に行けずです…南国に行きたい!)
クレインで働く仲間と共有したい行動指針は、下記3点です。
・探究心
・チャレンジ精神
・情熱
「チャレンジ精神」の部分についてですが、クレインは今まで数多くの「業界初」を作ってきました。カフェのように気軽に入りやすく、買取のみに特化した【ジュエルカフェ】や、男性の活動費を完全成功報酬型にする業界初のビジネスモデル、結婚相談所の【サンセリテ青山】などがあります。
また、他社が真似できない、特化型のニッチビジネスが大好きな会社です。シンガポール内で唯一の、婚約指輪と結婚指輪に特化したジュエリーショップ【ヴィーナスティアーズ】や、カラーに特化したヘアカラー専門店の【ヘアカラーズ】などがあります。
数々の成功の裏側には、それ以上に失敗もたくさんあり、過去にはネイルサロンやタピオカ店なども出店していましたが、現在は撤退しています。クレインは、チャレンジする回数が多く、構想~実行までのスピードが速い、上手くいっていないと分かってから撤退するまでの判断が速い、という他の会社よりも圧倒的にスピード感があることが、コロナ禍でも順調に出店を続け、90億円の売上(2020年度グループ合計)を上げている理由です。
↑幻のタピオカ店@原宿の写真です。(美味しそう…♡)
これからマルチサービスカンパニーとして、お客様に「寄り添い」「満足度を高め」「生活を豊かにすること」により私たちの存在意義を高め社会に貢献したいと思っています。この想いを共有出来る仲間と喜びを分かち合い、時に苦労も分かち合い絆を深めたいです。
常に探求心を持ち、チャレンジ精神をもって実行し、情熱を傾ける。
この3つのどこか1つでも当てはまる、もしくは共感してもらえる、そんな魅力的な仲間を探しています!20期目を間近に控え、第二成長期を迎えている、クレインであなたの力を試してみませんか?